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看護学分野(博士課程)

保健医療学専攻 看護学分野

■看護学分野各領域の説明動画を随時更新のうえで限定配信しています。配信をご希望の方は こちら からお申込みください。

看護学分野は、看護学研究者の育成をめざします。看護学研究者は独立して看護学の研究を行う能力をもつだけではなく、研究グループをリードする能力も求められます。そのため本課程では、広く関連領域の専門家とふれあい、そのもてる知識を学ぶ機会を提供するとともに、院生相互の学問的交流の場を設けています。

このような機会を通して、院生は看護の専門性をより広い視野からとらえ、それを高めるための学問的探究の方法論を確実に身につけていくことが期待されます。教育課程は『看護管理・政策学領域』『看護実践基礎・援助学領域』『感染管理・感染看護学領域』『リプロダクティブヘルス看護学領域』『小児看護学領域』『成人看護学領域』『老年看護学領域』『看護教育学領域』『精神看護学領域』『在宅看護学領域』『公衆衛生看護学領域』『がん看護学領域』で構成されています。

看護学分野責任者 田代 順子

聖路加看護大学衛生看護学部卒業。立教大学大学院社会学研究科 応用社会学専攻、
イリノイ大学大学院博士課程 看護学研究科 公衆衛生看護学(女性保健)修了。
聖路加国際大学看護学部 教授、聖路加国際大学大学院看護学研究科 特任教授などを経て、2020年4月より現職。

<看護学分野の事前相談について>
各領域の教育内容等に関するご相談は、以下の教員まで
公衆衛生看護学領域[実践(資格取得コース)]については、入学後に研究指導教員を決定しますので、事前相談を行う必要はありません。カリキュラムや実習に関するお問い合わせは嶋津多恵子教授まで


  <修士課程> <博士課程>
看護管理・政策学領域 鈴木英子 教授 鈴木英子 教授
看護実践基礎・援助学領域 只浦寛子 教授  只浦寛子 教授 
感染管理・感染看護学領域※1 遠藤英子 特任教授
坂木晴世 准教授
遠藤英子 特任教授
坂木晴世 准教授
看護教育学領域 吉村惠美子 教授 吉村惠美子 教授
リプロダクティブヘルス看護学領域 及川裕子 教授 及川裕子 教授
小児看護学領域 髙山裕子 教授 髙山裕子 教授
成人看護学領域 佐藤真由美 教授 佐藤真由美 教授
老年看護学領域 只浦寛子 教授 只浦寛子 教授
精神看護学領域※1 岡田佳詠 教授 岡田佳詠 教授
(CNS:精神看護) 岡田佳詠 教授
在宅看護学領域※1 谷山牧 教授
片平伸子 教授
谷山牧 教授
片平伸子 教授
(CNS:在宅看護) 片平伸子 教授
公衆衛生看護学領域 野呂千鶴子 教授 野呂千鶴子 教授
(実践資格取得コース)※2 嶋津多恵子 教授
国際看護学領域 田代順子 特任教授
周麻酔期看護学領域 水戸部優太 講師 
がん看護学領域※1 佐藤真由美 教授

分野全体に関すること、領域の選定、その他のご相談は分野責任者・田代順子特任教授まで

※1 専門看護師(CNS)課程あり
(感染看護学、精神看護学、在宅看護学は研究コースとCNS コースがあります)
※2 実践資格取得コースは修了要件を満たすことで、保健師国家試験受験資格を得ることができます

看護管理・政策学領域

保健医療福祉機関における看護管理の基本となる諸理論を学び、看護実践者からの体験を抽象化し、あるいは理論を具体化する作業を授業の運営の中で行うことにより、看護管理の実践者にふさわしい教育内容とした。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
鈴木 英子
  • ①看護師のメンタルヘルス
  • ②病棟の文化のアセスメント及び評価
  • ③うつの合併した生活習慣病
熊谷 たまき
  • ①労働職場環境・組織風土,組織マネジメントに関する研究
  • ②バーンアウト,精神的健康,ワーク・ライフ・バランスに関する研究
  • ③患者・家族のQOLに関する研究
  • ④自己学習力・自律的学習,看護教育に関する研究
髙山 裕子
  • ①子ども虐待に関する研究
  • ②親と子の相互作用に関する研究
  • ③看護職のメンタルヘルスに関する研究
  • ④コロナ禍における看護職支援
専門科目
  • 看護管理・政策学研究講義[博士]
  • 看護管理・政策学研究演習[博士]
  • 看護管理・政策学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

看護実践基礎・援助学領域

看護の実践・教育・管理を改善するために既存の研究・理論を活用してインパクトのある研究を遂行できる能力を養う。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
只浦 寛子
  • ①感覚運動看護学
  • ②看護疫学
  • ③リハビリテーション看護
  • ④看護理論実践応用
松谷 美和子
  • ①クリニカル・ナースエデュケーター(CNE)の教育課程の開発と活用
  • ②臨床判断力モデルの基礎教育への導入
  • ③看護実践能力開発のための教育プログラムの開発と評価
専門科目
  • 看護実践基礎援助学講義[博士]
  • 看護実践基礎援助学演習[博士]
  • 看護実践基礎援助学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

感染管理・感染看護学領域

感染管理・感染看護に関連する理論を発展させ、科学的方法を用いて課題の探求を行い、研究者として必要な知識・技術を習得する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
遠藤 英子
  • 病院関連感染、感染制御、看護援助と感染、看護教育、適応理論
  • リスクマネジメント、看護観形成、キャリア形成、臨床倫理
  • 血液曝露感染に関する研究
専門科目
  • 感染管理・感染看護学講義[博士]
  • 感染管理・感染看護学演習[博士]
  • 感染管理・感染看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

看護教育学領域

国内外の看護教育学に関する文献検討を行い、看護教育学に関する諸理論を分析し、看護教育学領域における諸現象に適用させ自らの課題を探求する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
吉村 惠美子
  • ①老年看護アセスメント
  • ②病院における老年看護教育プログラムの開発
  • ③臨床実習指導
  • ④看護師のキャリア開発
  • ⑤看護カウンセリング
熊谷 たまき
  • ①労働職場環境・組織風土,組織マネジメントに関する研究
  • ②バーンアウト,精神的健康,ワーク・ライフ・バランスに関する研究
  • ③患者・家族のQOLに関する研究
  • ④自己学習力・自律的学習,看護教育に関する研究
花田 妙子
  • ①新人看護師の教育プログラム、指導方法
  • ②学内演習、臨地実習指導
  • ③看護における教育機能(自己管理の指導)
松谷 美和子
  • ①クリニカル・ナースエデュケーター(CNE)の教育課程の開発と活用
  • ②臨床判断力モデルの基礎教育への導入
  • ③看護実践能力開発のための教育プログラムの開発と評価
専門科目
  • 看護教育学講義[博士]
  • 看護教育学演習[博士]
  • 看護教育学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・ II(データ収集・分析)・ III(論文作成)

リプロダクティブヘルス看護学領域

女性の生涯発達の視点から、女性・子ども・家族の健康を実現するためのオリジナリティの高い研究に取り組み、自立的に研究を推進できる能力と有用知見を社会に還元できる能力を養う。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
及川 裕子
  • ①親の発達に関する研究
  • ②子育て支援に関する研究
  • ③災害時の女性の健康支援に関する研究
専門科目
  • リプロダクティブヘルス看護学講義[博士]
  • リプロダクティブヘルス看護学演習[博士]
  • リプロダクティブヘルス看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

小児看護学領域

子どもと家族の健康問題やQOL向上の支援について、特に生活機能を重視したインパクトのある研究を遂行できる研究能力を習得する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
髙山 裕子
  • ①子ども虐待に関する研究
  • ②親と子の相互作用に関する研究
  • ③看護職のメンタルヘルスに関する研究
  • ④コロナ禍における看護職支援
専門科目
  • 小児看護学講義[博士]
  • 小児看護学演習[博士]
  • 小児看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

成人看護学領域

成人期にある対象に生じる様々な看護課題を解決するため、発達課題及び健康レベルの視点から臨床現場に生かす総合的研究能力を身につけ、実践的支援方法を習得する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
佐藤 真由美
  • ①婦人科がん患者のリンパ浮腫予防に関する研究
  • ②セルフマネジメントに関する研究
  • ③がん患者・家族への包括支援に関する研究
  • ④がん患者への就労支援に関する研究
  • ⑤整形外科疾患の術後合併症予防に関する研究
只浦 寛子
  • ①感覚運動看護学
  • ②看護疫学
  • ③リハビリテーション看護
  • ④看護理論実践応用
冨澤 栄子
  • ①脳卒中患者の再発予防に関する研究
  • ②慢性期の看護に関する研究
  • ③介護予防に関する研究
  • ④在宅高齢者の家族支援に関する研究
花田 妙子
  • ①新人看護師の教育プログラム、指導方法
  • ②学内演習、臨地実習指導
  • ③看護における教育機能(自己管理の指導)
専門科目
  • 成人看護学講義[博士]
  • 成人看護学演習[博士]
  • 成人看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

老年看護学領域

高齢者を身体的・精神心理的・社会的側面と発達的側面からとらえ、高齢者の能力を反映させた新しい支援方法を開発する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
只浦 寛子
  • ①感覚運動看護学
  • ②看護疫学
  • ③リハビリテーション看護
  • ④看護理論実践応用
冨澤 栄子
  • ①脳卒中患者の再発予防に関する研究
  • ②慢性期の看護に関する研究
  • ③介護予防に関する研究
  • ④在宅高齢者の家族支援に関する研究
松本 明美
  • ①認知症高齢者のケア(認知症カフェの研究を含む)
  • ②介護予防・認知症予防
  • ③介護家族支援
横島 啓子
  • ①認知症高齢者ケア
  • ②在宅高齢者の家族介護支援
吉村 惠美子
  • ①老年看護アセスメント
  • ②病院における老年看護教育プログラムの開発
  • ③臨床実習指導
  • ④看護師のキャリア開発
  • ⑤看護カウンセリング
専門科目
  • 老年看護学講義[博士]
  • 老年看護学演習[博士]
  • 老年看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

精神看護学領域

精神保健看護学に関連する理論を発展させ、精神保健看護学と看護実践の発展に寄与するオリジナリティのある研究を行い、研究者としての能力を習得する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
岡田 佳詠
  • ①認知行動療法の看護への応用
  • ②看護領域における認知行動療法の教育研修体制の構築
  • ③精神疾患患者への認知行動療法の効果
相澤 和美
  • ①精神障がい者の在宅支援
  • ②精神科訪問看護
  • ③リカバリー
  • ④多職種連携
  • ⑤精神科看護に関連する事
  • ⑥ピアサポート
鈴木 英子
  • ①看護師のメンタルヘルス
  • ②病棟の文化のアセスメント及び評価
  • ③うつの合併した生活習慣病
専門科目
  • 精神看護学講義[博士]
  • 精神看護学演習[博士]
  • 精神看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

在宅看護学領域

在宅ケアのアウトカム測定を含め効果効率的なあり方について、オリジナリティの高い応用力・開発的な研究手法を用いて研究し、研究者として必要な能力を習得する。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
片平 伸子
  • ①在宅看護
  • ②訪問看護
  • ③地域密着型サービスにおける看護
  • ④退院支援看護 等
谷山 牧
  • ①在宅看護に関わること
  • ②地域包括ケアシステムに関わること
  • ③経済的困窮と在宅ケア
  • ④退院支援・退院調整
  • ⑤健康状態を向上させるための行動変容に関わること
専門科目
  • 在宅看護学講義[博士]
  • 在宅看護学演習[博士]
  • 在宅看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

公衆衛生看護学領域

公衆衛生看護学に関する演習、研究指導などを通して、地域・産業・学校において、対象者が自ら健康的な支援を選択できるようなコミュニティのシステム形成を目指したオリジナリティの高い研究を遂行できる能力を養う。

担当教員 ※太字は研究指導教員
  • 氏名
  • 主な研究指導内容
野呂 千鶴子
  • ①生活環境特性と看護
  • ②自然災害による生活環境の変化と健康
  • ③保健師の集団特性
  • ④保健活動評価
斎藤 照代
  • 「受動喫煙対策・禁煙指導」「産業保健」「コーチング」「保健指導」「公衆衛生看護学」
嶋津 多恵子
  • ①公衆衛生看護
  • ②地域看護
  • ③保健師の人材育成
  • ④地域保健活動
  • ⑤地域づくり
  • ⑥精神保健福祉
  • ⑦親子保健
専門科目
  • 公衆衛生看護学講義[博士]
  • 公衆衛生看護学演習[博士]
  • 公衆衛生看護学研究指導[博士] I(研究課題の明確化)・II(データ収集・分析)・III(論文作成)

お問い合わせ・連絡先

国際医療福祉大学大学院
東京赤坂キャンパス事務局

  • 〒107-8402
     東京都港区赤坂4-1-26
  • TEL.03-5574-3900(代表)
     FAX.03-5574-3901
  • E-mail:
    tokyo.s.c@iuhw.ac.jp

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