【researchmap】
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【論文/総説】

• 内川義和、岡実乃里、斎藤千裕、中田莉奈、村岡七海、岡野真弓、新井田孝裕: 衝動性眼球運動および滑動性追従運動が静的立位時の重心動揺に及ぼす影響. 日本視能訓練士協会誌49, 147-154, 2020.
• 岡野真弓、内川義和、田村省悟、齋藤真之介、新井田孝裕: 小学4・5年生における漢字書字に影響する視覚的要因の検討. 日本視能訓練士協会誌49, 119-125, 2020.
• Tamura S, Yoshitake S, Okano M, Uchikawa Y, Onitsuka S, Kawano R:  Benefits of consulting a certified orthoptist in a pediatric vision screening program. JAAPOS, 2020.
• 内川義和: 異職種学生交流をツールとした連携力養成へのアプローチ. リハビリテーション連携科学 11: 53-54, 2010.
• Okano M, Uchikawa Y, Tanaka N,et al: Rho-kinase, but not protein kinase C, is involved in generation of the spontaneous tone in the resting phase of the isolated pig iris sphincter muscle. Curr Eye Res 34: 177-183, 2009.
• Uchikawa Y, Okano M, Yamamoto R, et al: Relaxant Effect of Adrenomedullin on Bovine Isolated Iris Sphincter Muscle under Resting Conditions. Clin Exp Pharmacol Physiol 32: 675-680, 2005.

【著書】

• 小竹利夫, 他編.（共著）障害のある子どもの保育・教育-心に寄り添う援助をめざして-, 建帛社, 東京, 2020.

【学会発表】

• 内川義和、岡野真弓、新井田孝裕: 視能訓練士教育におけるIPE学習効果の順次性とレディネスに影響するコンピテンシー. 日本リハビリテーション連携科学学会第22回大会, 2021.3
• 内川義和、原直人、安藤千尋、金澤怜南、中谷榛乃、細谷花琳、松本玲、宮田夏菜、岡野真弓、髙橋由嗣、新井田孝裕: 近方視における姿勢制御と自律神経との関連－調節負荷による眼副交感神経の賦活化が姿勢制御に及ぼす影響－. 第73回日本自律神経学会, 2020.11
• 内川義和、安藤千尋、金澤怜南、中谷榛乃、細谷花琳、松本玲、宮田夏菜、岡野真弓、髙橋由嗣: Sighting ocular dominanceが静的立位時の姿勢動揺に及ぼす影響度合いについて. 第10回国際医療福祉大学学会, 2020.10
• 内川義和、岡野真弓、髙橋由嗣、新井田孝裕: 静的立位時における水平眼球運動負荷時の重心動揺スペクトル解析. 第61回日本視能矯正学会, 2020.10
• 内川義和、岡野真弓、鈴木賢治、新井田孝裕: 視能訓練士教育におけるIPEの効果に影響するジェネリックスキル（汎用的能力）の検討. 第21回日本リハビリテーション連携科学学会, 2020.5
• 内川義和、岡実乃里、斎藤千裕、中田莉奈、村岡七海、岡野真弓、新井田孝裕: 衝動性眼球運動及び滑動性追従運動が静的立位時の重心動揺に及ぼす影響. 2019.11
• 内川義和、岡野真弓、新井田孝裕: 瞳孔平滑筋の細胞内収縮メカニズムの検討. 第9回国際医療福祉大学学会. 2019.9
• 内川義和、鈴木賢治、岡野真弓、新井田孝裕: 視能訓練士教育における段階的IPEプログラムの教育効果. 第20回日本リハビリテーション連携科学学会. 2019.3

【外部研究資金】

• 基盤研究（C）課題番号20K09797. 2020-2023年度「高齢者の転倒リスクに関与する立位保持、重心移動と視覚機能との関連についての検討」
• 平成14年度笹川科学研究助成金. 2002年度「老人性縮瞳改善によるQOLの向上」