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本学へのご支援をお考えの皆様へ

ご挨拶

学長 大友 邦
国際医療福祉大学は、医師以外の医療や福祉の専門職(メディカルスタッフ)を養成する「医療福祉の総合大学」として、1995年に栃木県大田原市に開学しました。病める人も、障害を持つ人も、健常な人も、互いを認め合って暮らせる「共に生きる社会」の実現を建学の精神に掲げ、開学以来、高い技術と知識および慈恵の心を併せもった、将来の指導者になりうる人材の育成に努めてまいりました。


現在は栃木県大田原市のほか、千葉県成田市、神奈川県小田原市、福岡県福岡市および大川市に5キャンパスを有し、多くの医療福祉分野の人材を輩出するとともに、栃木県の国際医療福祉大学病院、国際医療福祉大学塩谷病院、千葉県の国際医療福祉大学市川病院、東京都の国際医療福祉大学三田病院、静岡県の国際医療福祉大学熱海病院という5つの附属病院を運営し、地域医療に貢献いたしております。

21世紀に入りグローバル化時代に対応する人材育成が求められ、日本社会は多くの変化の波にさらされ、国際的な競争と協調が必要とされるようになりました。教育研究・医療福祉の分野も例外ではなく、国内では少子高齢化や医療崩壊などの危機に直面する一方、医療の国際交流も活発化してきています。国際医療福祉大学は、このような変化する時代に必要とされる人材の育成と世界レベルの高度な医療の提供をめざし、千葉県成田市と真摯に議論を重ね、将来のビジョンを踏まえて2017年4月、成田キャンパスに医学部の開学をめざしております。これらの実績を礎として、医療福祉の総合大学としての社会的使命を果たすべく、3つの基本理念と共に教育研究・医療福祉の質の向上にたゆまぬ努力を行っております。

しかしながら、私立大学をとりまく昨今の経営環境は一様に厳しく、高度な教育研究・医療福祉の環境を整備・維持するためには、本学の卒業生・父兄の方々をはじめとする個人の皆様および本学の理念をご理解いただける企業の皆様に、ご助言をいただくことが必要です。そのため教育研究ならびに医療福祉振興へのご支援をいただければと願っております。皆様からのご寄付は、教育研究またその環境整備に活用させていただき、優れた人材を一人でも多く世に送り出し、より安全・安心な高度な医療を提供することで、広く社会に還元させていただきたいと願っております。

なにとぞ本学の真摯に取り組む医療福祉とその理念をご理解いただき、格別のご支援とご協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。