本学へのご支援をお考えの皆様へ
ふるさと納税について
大田原市や大川市へのふるさと納税を通じて、国際医療福祉大学を支援していただくことが可能です。
大田原市や大川市の大学支援事業寄附金制度を利用して寄附をすると、寄附金額の95%(上限)が本学に支援金として交付され、本学の教育研究活動の推進に活用されます。ふるさと納税による寄附は、自己負担額の2,000円を超える分について、所得税及び住民税の寄附金控除の対象となります(控除される金額には上限額がありますので、ご注意ください)。
みなさまからの心温まるご支援が、未来の医療福祉を支える専門職の養成や医療福祉分野の発展につながります。
ぜひふるさと納税を通じた国際医療福祉大学のご支援をお願いいたします。
【amazonふるさと納税サイト】
大田原市や大川市に30,000円のふるさと納税をする場合
- ふるさと納税の制度概要、Q&Aはふるさと納税ポータルサイト
をご覧ください。
- 寄附金控除限度額のシミュレーションはふるさとチョイス
をご覧ください。
寄附金の使途
皆さまからの寄附金は、社会に開かれた大学として地域社会や医療福祉に関わる各界の人々の生涯教育の拠点としても機能できる大学教育研究活動の充実と将来の医療福祉分野を支える学生の育成のために、大切に活用させていただきます。
大学の知的財産を活用した地域貢献事業
- 大田原市と連携し、子育て、教育支援、健康増進、介護予防等、幅広い世代を対象とした講演
- セミナーの実施 ・その他、市民の健康増進
- 福祉の向上に関する研究
学習・生活環境整備事業
- グラウンド、テニスコート、フットサルコート等を整備
- 教室、講義室、図書館、カフェテリア等の改修
- ネットワーク環境の増強
- その他、老朽化した施設や設備のリニューアル

作業療法士をめざす学生が実習を行う「ADLシミュレーションルーム」

教育、研究設備整備事業
- 老朽化した施設や設備のリニューアル
- DX(デジタルトランスフォーメーション)を含めた、教育研究機器更新


(2025年8月竣工予定)
学生による地域活性化活動促進事業
- 学生のアイデアやエネルギーを活かした、地域課題の解決や地域の活性化に向けた取組支援

30周年記念募金 ふるさと納税利用について
「国際医療福祉大学を支援したい」という想いが、大田原市のふるさと納税を通じてより気軽に実現できるようになりました。納税は下記のamazonサイトよりご利用いただけます。ぜひこの機会に、ふるさと納税を通じたご支援をお願いいたします。
【amazonふるさと納税サイト】
大田原市はこちら
その他
- 本制度はふるさと納税による大田原市または大川市への寄付となりますので、国際医療福祉大学からの領収書発行はありません。
- amazonふるさと納税サイトでふるさと納税すると、寄附金の95%が大田原市、大川市から本学に補助金として交付されます。
- 上限額※までは、いくら寄附しても実質の負担は2,000円です。
※寄附すると自己負担額の2,000円を除いた金額が所得税や住民税から控除されます。ただし上限額は収入や家族構成等によって決まります。具体的な計算は、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 - ご寄付に伴う返礼品はありません。
- 寄付金控除を受けるためには、確定申告またはワンストップ特例制度の手続きが必要です。
- 大田原市、大川市在住の方でもご寄附いただくことができます。