SPECIAL EVENTS
続々進む！30周年記念事業
学生が使用する新しい校舎開設や、グラウンド・テニスコートなどの整備について紹介します。
大田原キャンパス
医学検査学科などが使用するP棟
今年4月に大田原キャンパスに開設した医学検査学科などのための新棟。2024年8月9日に起工式が行われて以来、着々と工事が進められ、2025年8月に完成した。真新しい校舎は後期授業から徐々に使用される予定だ。医学検査学科は、本学では大川キャンパス、成田キャンパスに続き、今回の大田原キャンパスで3つ目の開設となった。東北地方および栃木県下の四年制私立大学では、臨床検査技師を養成する唯一の学科となるため、地元からの期待も大きい。
グラウンド・テニスコート５面・フットサルコート2面
大田原キャンパスのグラウンドは、2026年3月末の完成を目標に整備が進められている。またテニスコート5面・フットサルコート2面についても、10月末の完成を目標に現在改良工事が進められている。
成田キャンパス
畑ケ田校舎
成田薬学部のための薬学部棟として機能する畑ケ田校舎は、国際医療福祉大学成田病院の隣地に立地している。現在着々と工事が進められている。2026年2月末に竣工、4月から使用開始となる予定。
畑ケ田校舎 新グラウンド（三里塚）
成田キャンパスに通う学生用のグラウンドとして整備が進められている新グラウンド。現在、トイレや更衣室の整備を進めている。11月に行われる成田キャンパスの運動会もこのグラウンドで開催。
CONTENTS
国際医療福祉大学はほぼすべての医療福祉専門職を養成することができる数少ない大学のひとつとして、今後も高度な教育・研究のための環境を整えてまいります。本学の医療福祉への取り組みとその理念をご理解いただき、温かいご支援とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。ご寄附は下記の2つの方法で受け付けています。
