医療福祉ジャーナリズム分野

修士課程博士課程

医療技術が進歩し、人口構造が変化する中で、医療と福祉、その質を高めるための政策や人材に寄せる人々の関心とニーズは、年を追うごとに高まっています。尊厳と自己決定にもとづく新たな医療福祉文化の創造も求められています。 作業仮説をたてる⇒法則を発見する⇒実証・検証・分析によって、それを吟味する、というプロセスに関しては、ジャーナリズムは、他の学問領域と共通した方法論をもっています。異なっているのは、得られた成果を、説得力のある文章や映像に纒めあげて、人々の心を動かし、社会を変革することです。
この分野では、その方法論を身につけ、指導者としての実力をつけることを目指します。他分野と異なり、作品と論文を一対の成果物とします。

医療福祉ジャーナリズム分野責任者
大熊 由紀子
東京大学教養学部で科学史・科学哲学を専攻。卒業後、朝日新聞社に入社。社会部記者、科学部記者、科学部次長等を経て、1984年から17年間論説委員として医療・福祉・科学分野の社説を担当。(朝日新聞社医療福祉担当論説委員、大阪大学大学院人間科学研究科教授、日本福祉大学客員教授、佛教大学社会福祉学部客員教授、東京大学医学部非常勤講師、東京医科歯科大学非常勤講師を歴任)。

福祉と医療・現場と政策をつなぐ「えにし」のネットワーク (http://www.yuki-enishi.com/
修業年限: 3年
取得できる学位・資格: 博士(医療福祉ジャーナリズム学)
修了判定方法:
独創性・作品の意義・内容の正確さと深さ・表現力の4つの基準により論文と課題研究(作品)を一体のものとして審査します。

医療福祉ジャーナリズム領域

担当教員 ※太字は研究指導教員

氏名 主な研究指導内容
大熊由紀子  
埴岡 健一 医療福祉ジャーナリズム論
水巻 中正 医療福祉ジャーナリズム論、医療と福祉の連携(融合)、成長戦略論
丸木一成  

必修科目10単位

  • 医療福祉ジャーナリズム総合研究指導Ⅰ・・・1年次前期(2単位)
  • 医療福祉ジャーナリズム総合研究指導Ⅱ・・・1年次後期(2単位)
  • 医療福祉ジャーナリズム総合研究指導Ⅲ・・・2年次前期(2単位)
  • 医療福祉ジャーナリズム総合研究指導Ⅳ・・・2年次後期(2単位)
  • 医療福祉ジャーナリズム総合研究指導Ⅴ・・・3年次前期(2単位)

選択2単位

  • 医療福祉ジャーナリズム総合研究指導Ⅰ・・・1年次前期(2単位)

博士課程の講義・演習の開講形態は、指導教員によって大きく異なります。
詳細は、事前相談時および入学後に各研究指導教員にご相談ください。

お問い合わせ・連絡先
国際医療福祉大学大学院 東京青山キャンパス事務局
〒107-0062 東京都港区南青山1-3-3 青山一丁目タワー4・5階
TEL.03-6406-8621(代表) FAX.03-6406-8622
※くわしいご相談は 大熊由紀子教授まで
E-mail: yuki@spa.nifty.com(大熊)
(メールを送る場合は、このアドレスを半角文字で入力しなおしてください。 )
「博士課程医療福祉ジャーナリズム分野について」とお問い合わせください。
授業の片鱗を知りたい方は
えにしのHP:http://www.yuki-enishi.com/
倫理と変革の部屋:http://www.yuki-enishi.com/yuki/yuki-02.html
授業風景:http://www.yuki-enishi.com/yuki/yuki-07-1.pdf