【researchmap】
https://researchmap.jp/ToshikoFukui

【著書】
福井トシ子他著：よく聴きよくみる癒しの法則；共著三輪書店，2000．
福井トシ子他編：ナースだからできる病棟情報システム化プロジェクト．医学書院，2002．
杏林大学医学部付属病院総合周産期母子医療センター編周産期看護看護基準・標準看護計画・クリニカルパス福井トシ子共著：医学書院2003年初版
森田一寿編著福井トシ子他：医療福祉マネジメントの実践―MBAによる人的資源管理への接近法―；日本図書刊行会出版，2004
福井トシ子編：糖尿病妊婦の周産期ケア―女性のライフサイクルを通じた支援．メディカ出版，2005．
福井トシ子編：妊産婦のための食生活指針　Let’s　try！　いのちを育むバランス食生活；妊産婦のための食生活指針「健やか親子２１」推進，2007.
福井トシ子編：看護のスマートな問題解決術!―「チームの成長」と「場面の再構成」でイキイキのびのび仕事をする．メディカ出版，2007.
福井トシ子：新卒看護師教育「アプリコットナースサポートシステム」メディカ出版，2008．
福井トシ子：成功する助産外来・院内助産所-計画・開設・運営マニュアル―計画立案・企画書作成・交渉・広報活動から運営ノウハウのすべてがわかる．メディカ出版，2009．
福井トシ子著・編：Textbook妊娠と糖尿病のケア学: 基礎知識・ケアの実際・チーム医療 ．メディカ出版，2012．
福井トシ子編：助産師業務要覧Ⅰ（基礎編）．第2版，日本看護協会出版会，2012.
福井トシ子編：助産師業務要覧Ⅱ（実践編）．第2版，日本看護協会出版会，2012.
日本助産実践能力推進協議会編：福井トシ子共著：助産実践能力育成のための教育プログラム；医学書院，2016.
日本看護協会出版会編：看護白書福井トシ子共著：2021～2022．
日本助産実践能力推進協議会編：福井トシ子共著：アドバンス助産師育成のための教育プログラム；医学書院，2022.
福井トシ子編：助産師業務要覧Ⅰ．Ⅱ．アドバンス編，日本看護協会出版会2023
福井トシ子・斎藤訓子編：診療報酬・介護報酬のしくみと考え方，日本看護協会出版会2013～2022.

【論文】
福井トシ子：【妊娠と糖尿病　求められる新たな視点からの支援】 糖尿病と妊娠　ライフサイクルを踏まえた支援．助産雑誌，65（8）：662-667，2011.
黒田久美子，福井トシ子他：【妊娠と糖尿病　求められる新たな視点からの支援】 妊娠糖尿病を指摘された女性への産後継続支援　次世代育成支援事業を活用した糖尿病発症予防・健康的な生活に向けた育児支援の機会．助産雑誌，65（8）：695-698，2011.
福井トシ子：臨床現場における看護師育成の現状と課題　クリニカルラダーと関連させて．日本看護医療学会雑誌，13（2）：69-72，2011.
福井トシ子：【助産師出向システム　地域・施設間偏在の是正とキャリア形成】 施設を超えた人的資源マネジメント　どこに住んでいても,適切な医療・介護サービスが受けられる社会を実現するために．看護管理，22（13）：1120-1122，
福井トシ子他：妊娠と糖尿病に関する新たな流れと助産師の役割． 助産雑誌，66（10）：850-857，2012.
福井トシ子：【「新卒助産師研修ガイド」活用の手引き】「新卒助産師研修ガイド」策定の経緯と意義．看護，64（12）：070-072，2012.
福井トシ子：【混合病棟でもモチベーションを保つ!】日本における混合病棟の実態．助産雑誌，66（8）：644-651，2012.
福井トシ子：【助産師出向システム　地域・施設間偏在の是正とキャリア形成】助産師出向システムが必要な背景．看護管理，22（13）：1123-1129，2012.
福井トシ子：【推進しよう!助産師出向システム　安全・安心な妊娠・出産環境の整備に向けた取り組み】助産師出向システムの必要性と日本看護協会の取り組み.看護，65（3）：042-044，2013.

【論文　厚生労働科学研究】
福井トシ子
代表者 楠田聡 東京女子医科大学 母子総合医療センター
妊産婦及び乳幼児の栄養管理の支援のあり方に関する研究
MHLW 厚生労働省研究事業 厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費)
推定分野 医歯薬学 / 看護・健康科学 生命科学 / スポーツ科学
研究期間 2016年度～2017年度 （H.28～H.29）
分担研究　当時の所属 公益社団法人日本看護協会

福井トシ子
代表者 板橋家頭夫 昭和大学 医学部小児科学講座
ＨＴＬＶ－Ⅰ母子感染予防に関する研究：ＨＴＬＶ－Ⅰ抗体陽性妊婦からの出生児のコホート研究
MHLW 厚生労働省研究事業 厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費)
推定分野 医歯薬学 / 看護・健康科学 生命科学 / スポーツ科学
研究期間 2011年度～2013年度 （H.23～H.25）
当時の所属 公益社団法人日本看護協会

・平成23年度厚生労働科学研究費補助金（成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業）研究課題：「HTLV- Ⅰ母子感染予防に関する研究：HTLV-Ⅰ抗体陽性妊婦からの出生児のコホート」研究代表者板橋家頭夫昭和大学教授の分担研究「抗体陽性妊婦へのカウンセ リング担当養成」報告書　教育プログラムの開発
・平成24年度厚生労働科学研究費補助金（成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業）研究課題：「HTLV- Ⅰ母子感染予防に関する研究：HTLV-Ⅰ抗体陽性妊婦からの出生児のコホート」研究代表者板橋家頭夫昭和大学教授の分担研究「抗体陽性妊婦へのカウンセ リング担当養成」報告書　意思決定支援プロセス評価

福井トシ子
代表者 池ノ上克 宮崎大学
周産期医療体制の推進に関する研究
MHLW 厚生労働省研究事業 厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費)
推定分野 医歯薬学 / 看護・健康科学 生命科学 / スポーツ科学
研究期間 2010年度～2011年度 （H.22～H.23）
当時の所属 公益社団法人日本看護協会

福井トシ子
代表者 田中佳代 久留米大学・医学部・講師
看護職者のための糖尿病女性のリプロダクティブヘルスに関する支援マニュアルの開発
JSPS 研究助成事業 KAKEN 基盤研究(C)
推定分野 医歯薬学 / 看護・健康科学 生命科学 / スポーツ科学
研究期間 2007年度～2010年度 （H.19～H.22）
当時の所属 杏林大学医学部付属病院・看護部長

福井トシ子
代表者 楠田聡 東京女子医科大学 母子総合医療センター
「周産期医療の質と安全の向上のための戦略研究」に関するフィージビリティ・スタディ
MHLW 厚生労働省研究事業 厚生労働科学研究費補助金(厚生科研費)
推定分野 医歯薬学 / 看護・健康科学 生命科学 / スポーツ科学
研究期間 2010年度(H.22)
当時の所属 公益社団法人日本看護協会