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【重要なお知らせ】新型コロナウイルスワクチンの職域接種3回目実施について

 国際医療福祉大学は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、本学学生・教職員および他大学や企業といった職域を対象に新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を順次、開始しています。本学のキャンパスおよび附属病院合わせて全国6つの会場で、ワクチンを接種します。

 医学部や看護学科、医学検査学科など10学部25学科を擁する本学は、附属病院や関連グループの医療福祉施設の全面協力を受けて、学生が安心して臨床実習などの授業に臨め、教職員やその家族、周辺住民の生活を安心・安全なものとするため、約2万3000人を対象に、速やかに接種を行います。

 具体的な会場や日程は下記の通りです。

【接種場所(接種開始予定日)】
 国際医療福祉大学大田原キャンパス(3月12日)
 国際医療福祉大学病院(4月13日)
 国際医療福祉大学成田キャンパス(3月17日)
 国際医療福祉大学東京赤坂キャンパス(3月11日)
 国際医療福祉大学小田原キャンパス(3月20日)
 国際医療福祉大学大川キャンパス(2月25日)

【接種対象者 約2万3000人(予定)】
 本学の学生・教職員
 学生・教職員の家族
 周辺の学校・団体関係者、本学の関係企業社員など
 ※本ワクチン接種は希望者に対して接種するものです。

【ワクチン】
 政府より配布されるモデルナ社製ワクチン

 国際医療福祉大学は、新型コロナウイルス感染対策を通じて安心・安全な社会を実現するため、この職域接種に取り組み、医療福祉の総合大学として社会に貢献して参ります。