九州大学医学部卒業、元九州大学医学部第二外科講師、元米国ピッツバーグ大学助教授、元長崎大学大学院移植消化器外科講師、前東京慈恵会医科大学外科学講座教授（名誉教授）、国際医療福祉大学大学院教授、日本外科系連合学会理事長、日本消化器外科学会名誉会長、American College of Surgeons国際委員会Executive member・前Governor・前日本支部長・Academy of Master Surgeons Educators正会員、Society of Surgery of the Alimentary Tract国際委員長

【職歴】
1979年6月　九州大学医学部附属病院研修医（第二外科）
1980年7月　米国ハーネマン医科大学・関連病院一般外科レジデント
1983年8月　大分赤十字病院外科医員
1984年4月　九州大学医学部附属病院医員（第二外科）
1986年4月　九州大学医学部附属病院助手（第二外科）
1986年7月　米国ピッツバーグ大学医学部附属病院医員（移植外科部門）
1988年1月　米国ピッツバーグ大学医学部助教授（外科）
1989年7月　米国マウントサイナイ医科大学客員助教授（外科）
1989年8月　九州大学医学部助手（第二外科）
1989年11月　九州大学医学部講師に併任
1997年10月　九州大学医学部附属病院講師（第二外科）
1998年4月　松山赤十字病院外科部長
　　　　　 九州大学医学部非常勤講師（第二外科、〜平成14年3月）
2000年4月 長崎大学医学部講師（第二外科）
2002年4月 長崎大学大学院移植・消化器外科講師
2003年4月 東京慈恵会医科大学外科学講座教授（消化器外科分野）
2004年3月 東京慈恵会医科大学外科学講座 統括責任者（～2007年3月）
2020年4月 東京慈恵会医科大学名誉教授
2020年4月　国際医療福祉大学大学院教授、福岡看護学部教授
2020年9月　国際医療福祉大学大学院医学研究科教授、医学部消化器外科教授

博士（医学）（九州大学）

消化器外科学・腫瘍外科学（特に肝胆膵・移植外科）、外科感染症学、外科代謝栄養学

医学研究科消化器外科

消化器外科学・腫瘍外科学（特に肝胆膵・移植外科）、外科感染症学、外科代謝栄養学

自分の足場となる研究領域の知識と業績を大学院在学中にしっかり身に着けてください。

消化器外科学・腫瘍外科学（特に肝胆膵・移植外科）、外科感染症学、外科代謝栄養学