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教員情報

山崎 郁子

山崎 郁子
(やまざき いくこ)特任教授

保健医療学専攻 作業療法学分野
所属キャンパス: 東京赤坂キャンパス

略歴

1968年 国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院作業療法学部卒業
1973年 桐朋学園大学音楽学部演奏学科声楽専攻卒業(芸術学士)
1997年 米国テキサス州立女子大学大学院表現芸術学部修了(音楽療法、声楽を修める)(芸術修士)

1968年 作業療法士免許(第10024号)
1984年 中学校教諭一級及び高等学校教諭二級普通免許(音楽)
1997年 認定音楽療法士(全日本音楽療法連盟(現日本音楽療法学会)の第1回認定
   (2002年 日本音楽療法学会より認定資格更新、現在に至る。)

1968年 カペナウム診療所、山田病院(精神科)、武蔵野市障害者福祉センター、世田谷区立総合福祉
    センターなどにて、非常勤作業療法士として勤務(主に音楽活動を担当)(1994年まで)
1992年 4月より東京都立医療技術短期大学(現首都大学東京)非常勤講師 現在に至る
1997年 茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科専任助教授(2003年3月まで)
2003年 4月より、帝京平成大学健康メディカル学部作業療法学科専任教授(2005年3月まで)
2005年 4月より、神戸大学医学部保健学科 身体・精神障害作業療法学講座専任教授 現在に至る
    (2008年4月より名称変更により 神戸大学大学院保健学研究科 保健学専攻
    リハビリテーション科学領域 脳機能・精神障害分野)(2010年3月まで)
2010年 4月より 東京工科大学医療保健学部 作業療法学科教授(2014年3月まで)
2014年 4月より 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科特任教授 現在に至る

学位

芸術学修士

専門分野

精神障害作業療法学、音楽療法

担当科目

作業活動支援学、精神神経障害作業療法学

研究指導テーマ

①音楽活動の生理学的・心理学的効果に関する基礎研究
②音楽活動の効果に関する臨床研究(身体障害、発達障害、精神障害、高次脳機能障害、リウマチ)

大学院入学希望者に望むこと

作業活動支援学として、特に音楽活動の治療的効果についての研究希望者を歓迎します。作業療法士のみならず関連領域の専門家も共に広い視野に立って研究を進めていきたいと考えています。

自身の研究テーマ

1.音楽聴取に伴う心理的・生理的変化の基礎的研究
2.指尖部皮膚表面温度の寒冷負荷試験における音楽聴取の効果
3.表情検出ソフトを用いた,音楽療法セッション参加者の発動性評価に関する研究

研究業績

1.山崎郁子他 前頭葉損傷患者に対する音楽を用いた作業療法 作業療法18, 2000
2.山崎郁子他 指尖部皮膚表面温度の寒冷負荷試験における音楽聴取の効果 -聴取により誘導された感情状態との相関-医学・生物学サーモロジー 20(3) 96-102,2000
3.山崎郁子他 音楽聴取に伴う心理的・生理的変化の基礎的研究 日本芸術療法学会誌 31(2) 33-41,2001
4.山崎郁子他 指尖部皮膚表面温度の寒冷負荷試験における音楽聴取の効果・Ⅱ―心電図R-R変動および心理学的変化との比較― 医学・生物学サーモロジー 26(4),104-108,2007
5.嶋田敬士、山田亨、山崎郁子他 SVMIによる笑顔度推定技術を用いた音楽療法効果の評価方法に関する検討情報処理学会第75回全国大会後援論文集, 2013 

連絡先

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