2022年度 前期

#06 読売新聞特別講座「ポストコロナに向けた日本の課題」(医療福祉ジャーナリズム概論)

コーディネーター:丸木 一成 教授(医療福祉ジャーナリズム分野責任者)

2年を超えるコロナ禍は日本を変えようとしています。少子化は予測を超えて進み、「親ガチャ」といった格差を揶揄する若者の言葉もきかれます。ロシアのウクライナ武力侵攻も起き、果たして日本経済は復調できるのか。デジタル社会へ変革、国際問題への対応、莫大な債務を抱え、岸田政権は国民の期待にこたえられるか。読売新聞の一線で活躍する記者や論説委員らを迎え、コロナ後に向けた諸問題にメスを入れ、方策を考えます。

開催日時 4月8日開始/金曜/18:00~19:30
受講形態 【Web受講】
収録した講義映像をインターネット上で視聴いただくサービスです。
受講期間内であれば、いつでも何度でも視聴が可能です。

【対面受講】
予約制で実施いたします。
※予約方法など参加時の注意事項はこちら
※人数制限により、ご希望に応じかねる場合がございます。
※新型コロナウイルス感染の状況により受講形態の変更の可能性がございます。
受講料 一般:40,000円(全15回)
(2名申込33,000円/1名・3名申込31,000円/1名・4名以上申込29,000円/1名)

6回コース:18,000円(お好きな回をご選択ください。※複数名割引、他講座申込割引の適用はありません)

今期開講される、他の講座(受講料30,000円以上のもの)を同時にお申込される場合は、1講座あたり5,000円の割引があります。その他、港区在住・在勤の方を対象としたものなど、各種割引制度がございます。(割引制度はお一人様、一種のみの適用となります)
●割引後の受講料-港区在住:20,000円、港区在勤:27,000円など

※港区在住・在勤の方等、割引の適用がある場合は、「申し込み区分」にて該当する項目をお選びください。
定員 30名

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日時
(Web配信は
2日後以降)
講義名・講義内容
(内容は変更になる場合があります)
講師
1 4/8(金)
18:00~19:30
日本復興計画 社会と医療 コロナ・ウクライナを終えて向かう先は
失われた30年に、コロナパンデミックが追い打ちをかけた日本。その復興計画には、デジタル社会を見据え、未来社会を担うZ世代を高齢者が支える社会の構造転換が必要だ。「ソサエティ5・0の医学4.0」を軸に、未来の医療課題を提言したい。
未来医療研究機構
代表理事 長谷川 敏彦
2 4/15(金)
18:00~19:30
感染症、ウクライナ侵攻から見る日本外交と世界
新型コロナウイルスのパンデミック対応では足並みが違った日米欧の民主主義国家は、ロシアのウクライナ侵攻には結束して臨んだ。権威主義国家と民主主義国家の対立が深まる中での国際秩序の行方と、日本外交が果たす役割と課題について展望する。
読売新聞
編集委員 伊藤 俊行
3 4/22(金)
18:00~19:30
面会制限 変わる医療現場
コロナ禍で、病院や高齢者施設が行った「面会制限」。緩和ケア病棟や特養、意思決定の現場などで、患者や家族にも、ケアの提供側にも大きな傷痕を残した。何が、なぜ起き、どんな教訓が得られたのかを考える。
読売新聞
編集委員 鈴木 敦秋
4 5/13(金)
18:00~19:30
岸田内閣の課題と展望
2022年の政治の最大の注目点は参院選。岸田首相が衆院選に続き、参院選を制すれば、本格的な長期政権への道が開ける。ただ、政権の浮沈はコロナ次第。不透明感が拭えない。参院選をキーワードに今後の政局を読み解く。
読売新聞
編集委員 吉田 清久
5 5/20(金)
18:00~19:30
武力攻撃事態における国民保護の現状と課題
沖縄返還50年、そして年内に予定される「国家安全保障戦略」の改訂を踏まえ、尖閣諸島をめぐる日中衝突と台湾海峡危機を事例に、沖縄から見た国民保護の盲点、在外自国民(邦人)保護の課題について取り上げる。
日本大学 危機管理学部 教授
(元読売新聞記者)
勝股 秀通
6 5/27(金)
18:00~19:30
進化する新型コロナとワクチンの闘い
新型コロナの出現から2年。人類は驚異的な速さでワクチンを開発したが、新型コロナは変異を繰り返して流行を続けている。収束の戦略はあるのか。
読売新聞
科学部次長 木村 達矢
7 6/3(金)
18:00~19:30
デジタル社会と民主主義
データは便利なデジタル社会を実現する一方で、使い方によっては個人の権利利益を侵害し、社会のあり方をも変容させかねない。米大統領選やコロナ対策など、近年注目を集めた問題を検証しつつ、データ時代の可能性とリスクを考える。
読売新聞
編集委員 若江 雅子
8 6/10(金)
18:00~19:30
コロナ行政を振り返る
なぜ日本の病床は逼迫したのか。病床確保のため、国はどんなアメと鞭を用意してきたのか。ワクチンや治療薬の登場でコロナ政策はどう変わったのか。政府と専門家の関係は。コロナ禍で浮き彫りになった課題を追う。  
読売新聞
医療部 竹井 陽平
9 6/17(金)
18:00~19:30
新型コロナと社会保障
コロナ禍で孤立や孤独が深まっている。生活困窮者からの相談件数が急増し、生活苦を理由にした自殺も深刻だ。安全網としての制度の役割や官民の支援の現状を考える。
読売新聞
社会保障部 野口 博文
10 6/24(金)
18:00~19:30
コロナで変わる教育
新型コロナウイルスの影響で、小中高校、大学の教育が大きく変わろうとしている。小中学校では学習端末が配付され、デジタルの活用が加速。大学でもオンライン化が一気に進んだ。拡大する家庭の経済状況の格差への対応も急務で、こども家庭庁の役割も問われる。
読売新聞
編集委員 古沢 由紀子
11 7/1(金)
18:00~19:30
新型コロナとインターネットメディア
新型コロナはネット社会の医療情報のあり方にも課題を投げかけた。SNSでデマ情報が拡散するなか、既存メディアのネット報道として、果たすべき役割は何か。
読売新聞
メディア局専門委員 田村 良彦
12 7/8(金)
18:00~19:30
社説に見る社会保障政策
読売新聞の社説を題材に、年金、医療、介護、保育、雇用、生活困窮といった社会保障制度全般の課題を解説する。「2025年問題」を見据えてコロナ後の日本の方向性を示す                     
読売新聞
論説委員 大津 和夫
13 7/15(金)
18:00~19:30
コロナ禍が投げかけた日本の課題
シリーズ12回を振り返り、ポストコロナに向けて、パンデミックが明らかにした日本の課題を報道を通じて考える。
国際医療福祉大学大学院
教授 丸木 一成
14 7/22(金)
18:00~19:30
文章・論文の書き方
文章は読みやすく、短文でも心に響くものでなくてはなりません。同時に論文は独自性、新規性があり、論理的展開が必要。名文とは何か、論文の書き方を教えます。
調整中
15 7/29(金)
18:00~19:30
多文化共生から国際平和・共生へ
「共生」の概念は健常者と障害者、人種差別の撤廃、多文化尊重などなど様々な観点から論じられてきました。グローバル化によって、国際平和、核兵器の根絶、少数民族などその内容は変化をきたしています。