2022年度 前期

#03 数理の視点から社会保障を考える-数理の専門家による分析と解説-

コーディネーター:中村 秀一 教授(医療福祉学分野)

わが国の社会保障給付費は120兆円を超え、GDPの2割を上回る規模に達しています。国家財政においても社会保障関係費は一般歳出の5割を超えています。少子高齢化、人口減少社会において、年金、医療、介護、福祉等の制度を安定的に運営していくためには、数理的観点からのデータに基づく現状分析、将来見通しが不可欠です。本講座においては、社会保障と経済社会全体、人口・社会保障の各分野について、数理的観点から読み解くことを試みます。新型コロナウイルス感染症の影響・ポストコロナをどう見通すか、高齢者人口がピークに近づく2040年に向けた社会保障の見通しや対応の在り方等の視点を含め、今後の社会保障政策についての理解を深めることを目指します。

開催日時 4月12日開始/火曜/19:45~21:15
受講形態 【Web受講】
収録した講義映像をインターネット上で視聴いただくサービスです。
受講期間内であれば、いつでも何度でも視聴が可能です。

【対面受講】
予約制で実施いたします。
※予約方法など参加時の注意事項はこちら
※人数制限により、ご希望に応じかねる場合がございます。
※新型コロナウイルス感染の状況により受講形態の変更の可能性がございます。
受講料 一般:33,000円(全12回)
(2名申込27,000円/1名・3名申込25,000円/1名・4名以上申込23,000円/1名)

今期開講される、他の講座(受講料30,000円以上のもの)を同時にお申込される場合は、1講座あたり5,000円の割引があります。その他、港区在住・在勤の方を対象としたものなど、各種割引制度がございます。(割引制度はお一人様、一種のみの適用となります)
割引後の受講料-港区在住:16,500円、港区在勤:22,000円など

※港区在住・在勤の方等、割引の適用がある場合は、「申し込み区分」にて該当する項目をお選びください。
定員 30名

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日時
(Web配信は
2日後以降)
講義名・講義内容
※日時・内容・講師等は
変更になる場合があります。
講師
1 4/12(火)
19:45~21:15
イントロダクション:社会保障への数理的アプローチへの招待 医療介護福祉政策研究フォーラム
アドバイザー
畑 満
2 4/19(火)
19:45~21:15
人口動向と将来人口推計 明治大学
特任教授 金子 隆一
3 4/26(火)
19:45~21:15
地域人口の動向と将来見通し 国立社会保障・人口問題研究所
人口構造研究部長 小池 司朗
4 5/10(火)
19:45~21:15
医療・介護費用の動向について 厚生労働省保険局調査課
課長補佐 榎 広之
5 5/17(火)
19:45~21:15
感染症と医療費 厚生労働省保険局調査課
数理企画官 鈴木 健二
6 5/24(火)
19:45~21:15
DPCデータの利活用 国際医療福祉大学大学院
教授 石川 ベンジャミン 光一
7 5/31(火)
19:45~21:15
審査支払業務とそのデータ 社会保険診療報酬支払基金
分析評価部次長 長谷川 功
8 6/7(火)
19:45~21:15
公的年金の数理と財政検証 厚生労働省年金局数理課
調査解析専門官 樽見 晋平
9 6/14(火)
19:45~21:15
企業年金・個人年金の制度設計と運営 企業年金連合会
数理部長 早川 敦
10 6/21(火)
19:45~21:15
労働保険について 医療介護福祉政策研究フォーラム
アドバイザー
畑 満
11 6/28(火)
19:45~21:15
地方創生をめぐって 内閣官房
デジタル田園都市国家構想実現会議事務局
参事官 西岡 隆
12 7/5(火)
19:45~21:15
総括:社会保障のデータの基盤とEBPMに基づく政策立案 前厚生労働省政策統括官付
参事官 武藤 憲真