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グローバル化社会のニーズに対応できる
創造性豊かな看護職を育成する

 看護活動は、人々の健康問題の複雑化と生活の多様化によって拡大しています。
そこで、小田原保健医療学部看護学科では、質の高い実務者となるために、看護師と保健師教育を同時に行います。看護を必要とする人々の主体性や価値観を重視し、高い倫理観に基づき、ケアチームの一員として専門的役割を有効に果たせる人材の育成をめざします。
 小田原保健医療学部看護学科の教育におけるメイン課題は、「グローバル化社会のニーズに対応できる創造性豊かな看護職者の育成」です。わたしたちは、次のような目標を設定して教育を実践していきます。


  1. 心身の確実なアセスメント(観察・判断)と評価に基づく高い看護技術力の育成
  2. 柔軟な思考力と判断力、英語を含めた高いコミュニケーション能力による国際的・学際的対応能力の育成
また、大学院では、現場のリーダー・教育者・研究者となるための修士課程・博士課程を有しており、助産師教育については修士課程で行っていきます。学部学生の皆さんには、将来大学院で学び、時代の要請に応えた指導者・研究者をめざすことも期待いたします。

島内 節

看護学科長
島内 節 教授
高知女子大学を卒業。看護師経験後に、立教大学で社会学修士。国立公衆衛生院で主任研究員から室長。この間に厚生省の在外研究員としてイリノイ大学へ留学、その後医学博士号取得。東京医科歯科大学保健衛生学研究科で、教授、学科長を経て研究科長、この間外国8看護系大学と協定。日本在宅ケア学会理事長、日本看護科学学会理事・副理事長・学術集会長などをはじめ、日本看護系大学協議会会長、文部科学省や厚生労働省の各種委員を歴任。