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コースのご案内
受講者からの声

当センターにおける認定看護管理者教育課程は、平成18年(2006年)にファーストレベルを開講、平成19年(2007年)にセカンドレベル平成21年(2009年)にはサードレベルを開講しました。
この間当センターから1,700余名が修了し、各職場で活躍しています。 その中の各課程から、当センターを受講しての感想をご紹介致します。

認定看護管理者教育課程 セカンドレベル 「フォローアップ研修」を終えて

社団東光会 戸田中央病院 坂井美穂子

平成28年度認定看護管理者教育課程「セカンドレベル」の研修終了後半年でのフォローアップ研修が9月9日(土)に開催され、学んだ知識や論理的思考が活用でき、看護管理に手応えを感じ始めていた頃の受講でした。午前中は、「看護管理者に求められるファシリテーションスキル」について講演があり、その中で「不活発なカンファレンスの背景要因」について演習を行い、チームワークの成果を引き出す重要性を学ぶことが確認できました。午後は、「看護管理改善計画実践の現状と今後の課題」について討議し、看護管理実践の振り返りと課題の整理ができました。研修で共に学んだ同志と再会できる期待を胸に参加した研修では、お互いの成長を認めあうことができ、他者から承認されるだけでなく自己承認の機会ともなりました。仲間との交流はとても刺激的で、さらに看護管理への情熱を熱くすることができました。これからもあらゆる“人財”を大切にし、看護管理者としてさらに上を目指して切磋琢磨していきたいと思います。

認定看護管理者審査に合格して

平成28年度サードレベル修了生 茨城県立こども病院 看護部長 高麗 美智子

私は、国際医療福祉大学看護生涯学習センターで、サードレベルを受講した先輩から、週末の研修体制がとても良かったことをお聞きし、看護管理者として必要なトップマネジメントを学びたいと考え受講を希望しました。
同期の受講者は22名でした。センターの先生方は、温かく丁寧に対応してくださり、また、個性豊かな講師の方々の講義は、最新の情報に基づいた興味深い内容の連続でした。

さらに、グループワークでの意見交換や仲間と協力して課題解決していく過程で、22名の受講者との絆が強くなりました。
看護生涯学習センターの先生方は、修了式を終えてからも、認定審査に向けた研修会を企画して下さり、筆記試験の出題傾向と対策、論述問題の取り組み方など、具体的な指導を頂きました。その結果、22名の受講者全員が一丸となって認定審査に取り組むことができました。

認定看護管理者審査に合格して、何よりの収穫は、22名の仲間とともに協力して成長できた喜びと、切磋琢磨する中でお互いを高め合うことのできる教育環境の大切さを実感できたことでした。これからは、この経験を活かして、お互いを尊重し個々が成長できる環境づくりと、地域社会に貢献できる組織のトップマネージャを目標に尽力していきたいと考えております。多くの方々とお互いを支え合い補い合いながら、「相手の立場に立った人間性を基盤に仕事に必要なスキルに長け、高い成果を出すことができる」看護管理者として成長していきたいと決意を新たにしております。

認定看護管理者教育課程 ファーストレベルを受講して

公益社団法人 地域医療振興会 練馬光が丘病院 羽深 洋子

平成29年5月12日の開講から週末の金・土曜日を中心とした29日間のファーストレベル研修課程を修了しました。受講中は7教科目ある講義のさまざまな場面で、社会の動向や医療施策が変化する中での自部署、自職位の役割を問われ管理者のあるべき姿を考えました。このような思考過程トレーニングや受講を重ねた結果、研修修了時には自部署の課題の認識不足に気付き、本来の自部署の課題を自覚することができました。

各教科目の講師陣は個性的でバイタリティーに溢れ、管理者は「覚悟が大事である」との言葉が印象的でした。また、受講者との交流やグル-プワークでは、他施設の取り組みや様々な意見を聞くことができました。勤務と研修の調整は大変でしたが、魅力的な人との出会いや多様な価値観にふれる機会を得たことで、講義のある週末を楽しみに研修に取り組むことができました。そして講義で学んだ理論や課題解決策を平日の臨床現場で即実践でき、大変有意義な研修期間であったと思っています。
看護管理上の課題が明確になったので、半年後のフォローアップ研修で報告できるように取り組む決意です。

国立がん研究センター中央病院 鈴木 牧子

私は、病棟の看護師長として3年目を迎えました。日々勤務をする中でもう少し深く看護管理について学び、目標管理や人材育成を充実させたいと考え、ファーストレベル研修の受講を希望しました。国際医療福祉大学で開催されるファーストレベル研修は、週末行われており、勤務をしながら、無理なく受講できること、研修での学びをタイムリーに自部署で活かすことが出来ることから、研修場所として選択しました。

今回受講するファーストレベル研修は、主任や看護師長等、様々な立場の者が参加しています。研修初日に受講生の交流会で各々の参加動機や課題について共有しました。研修の中にはグループワークが多く取り入れられており、多くの気づきを得ることが出来ると考えております。

自分自身の描く理想の職場とは、「スタッフが生き生きと働く職場」です。スタッフ個々の強みを集結させ、質の高い看護の提供に努めることが目標です。研修に参加させて頂く受講生83名は、個々に目的意識を持って研修に臨んでいます。30日間の研修を通し、自己の課題を達成させていきたいと考えております。

国立国際医療研究センター 内間 文香

緊張と不安から始まったファーストレベル研修は、終えてみるとあっという間で、とても充実したものでした。毎週末の講義でしたので、学んだことを病棟ですぐに実践として活かすことができ、その一連の流れが学びをさらに深めてくれたように思います。

また、グループワークでは、様々な病院や施設から来られた方達とお互いの経験を通した意見交換ができました。それまで、看護管理者として手探りで行っていた自分の行いに意味づけができたり、新たな気づきがあったりと有意義な研修でした。

認定看護管理者教育課程 セカンドレベルを受講して

神奈川県立足柄上病院 柳下 由紀乃

私は救急病棟にて看護管理4年目を迎えました。ことわらない救急医療を目指す中で、病床管理の難しさと自分自身の力不足を感じ、管理能力を身につけたいと思いセカンドレベルを受講しました。

セカンドレベルの講義は参加型授業が多く、グループワークを通して自分の解釈に偏りがちな部分にメンバーの経験や考えを取り入れ、視野の広がりと思考の整理ができました。どの教科目においても、自分自身の看護管理課題を解決するためには現状をデータや文献を使って分析し、客観的に把握することが不可欠であると気づきました。政策や医療の動向を敏感に受け止め、論理的思考を意識して学んでいます。講師から「無知は罪」という言葉を伺い、自分自身の学びへの動機づけとなっています。

今は、多重課題に追われる日々ですが、研修のある週末は仲間と切磋琢磨し、最新の知識や新たな発見を得て看護管理実践に活かしたいと思います。

独立行政法人国立病院機構災害医療センター 高見沢 愛弓

私は看護師長として病棟管理する中で、自己の看護管理に疑問や限界を感じ、新しい学びを得たいと思いセカンドレベルの受講を決意しました。

様々な施設で認定看護管理者教育課程を開催している中、当校を選択した理由は2点あります。1点目は週末に講義が開催されるので、職場を長期に渡り不在にすることがなく学べることです。2点目は週末に学んだことを直ぐに職場で実践することができ、更に受講期間中に実践したことを評価・修正することができます。実際に受講中は仕事と課題に追われ厳しさを感じることもありましたが、周囲の暖かい言葉や支援に励まされ修了することができました。

セカンドレベルの受講を終えて仲間との交流が刺激になり、まだまだ学び続けたいと思いました。この研修で学んだ多くの知識を活かし、特に重要であると感じた論理的思考や徹底した顧客主義(患者中心)を実践できるように日々努力していきたいと思います。

認定看護管理者教育課程 サードレベルを受講して

NEW  平塚共済病院 訪問看護ステーションさくら 泉山 由美子

少子高齢・多死社会を迎える我が国において、トップマネジメントに携わる看護管理者には、多様な医療・介護ニーズに応え、看護を発展させていくための手腕が求められます。

私は、訪問看護ステーションの所長として、地域への医療・看護の質向上に貢献できるステーション作りのため日々奮闘しています。しかし、徹底的な顧客主義を貫き、ステーションが目指す方向性等に自信を持つことができず、自己の力不足を感じていました。

そこで、トップマネージャーが備えるべき要件を理解し、社会のニーズに的確に応える管理者となれるよう、認定看護管理者を目指しサードレベル研修受講を決意しました。

この研修では、常に医療福祉政策・看護の動向を知り、地域・自施設を分析すること、社会が求める看護を提供できる組織へ変革するための、論理的思考能力が求められました。素晴らしい講師の先生方から最新の知識を学び、トップマネージャーとして、自施設が今取り組むべき課題への組織変革改善プロセスを捉えることができました。これらの学習により、自己成長を実感することができています。

11月25日に閉講式を迎えた後は、認定看護管理者審査に向け1ヵ月に1回の自己学習会をサポートいただき、受講生全員が団結し学習に取り組んでいます。今後、認定看護管理者となり、看護の発展に寄与できるように管理の力を発揮していきたいと考えています。

公立 東京都立多摩総合医療センター 工藤 結花

私は東京都立病院の看護担当科長として約6年の経験があります。看護担当科長は、患者に質の高い看護を提供するための人材育成及び効率的な組織管理、スタッフにやる気をもたせ離職防止に努めるなど様々な役割がありますが、現在、災害・救急医療看護の推進や看護師長の人材育成などを重点的に取り組んでおります。

2025年問題をターゲットに保健・医療・福祉環境は変化し、看護管理者はこれまで以上に組織体制の整備、人的資源管理、経営への参画が求められています。

このような社会のニーズを踏まえ、サードレベル受講を目指したのは、組織の現状を分析・データー化し戦略的に組織の課題に取り組むことができる知識や問題解決能力を修得すること、自信と誇りを持って人材育成できる看護管理者としてスキルアップしたいという強い思いを抱くようになったからです。

また、国際医療福祉大学看護生涯学習センター認定看護管理者教育課程「サードレベル」を受講した先輩方から、研修内容はもとより、さまざまな施設の受講者との交流を通して、新たな知見や情報を得ることができ、看護管理者としての成長を実感できるなどの体験を聞き受講することを決意しました。これから受講するにあたっては、困難なことも多々あるかもしれませんが、諸先生方のご指導や受講者の方々と協力し支え合いながら、自分の目標が達成できるように取り組んでいきたいと思っています。

認定看護管理者教育課程ファーストレベル 認定看護管理者教育課程セカンドレベル 認定看護管理者教育課程サードレベル
受講者からの声

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