トップページ > コースのご案内 > 認定看護管理者教育課程「サードレベル」
コースのご案内
認定看護管理者教育課程「サードレベル」

国際医療福祉大学看護生涯学習センターでは、2009年4月から認定看護管理者教育課程「サードレベル」を開講しました。認定看護管理者教育は、公益社団法人日本看護協会が看護管理者の質の向上を目的としたもので、当センターは日本看護協会の認定看護管理者教育機関の認定をうけて、教育を実施しています。本課程を修了すると「認定看護管理者教育課程サードレベル修了証書」とともに、学校教育法の規定に基づくプログラムであることを示した「履修証明書」を交付いたします。

平成29年度「サードレベル」研修受講開始にあたって  教育研修部長 新実絹代

トップマネジャーとしてのスキルアップ、認定看護管理者認定審査受験資格を目指し、5月26日「サードレベル」が開講した。組織運営、看護管理機能の強化・改善、地域包括ケアシステム構築への参画、人材確保・定着、人材育成、質の高い看護の提供等様々な課題をもつ21名が顔を揃えた。開講式後の特別講義では、認定看護管理者教育制度、当センターの教育体制、看護管理の過去・現在・未来、トップマネジメントの役割と必要な能力について確認した。特に、当センターの特徴は、国際医療福祉大学院と連携し最新の情報が得られること、講義や演習、課題レポートの作成を専任教員が支援すること、文献検索や複写などに活用できる図書館や情報管理室が整備していること、受講者同志の情報交換・交流の場を設けていること、認定看護管理者審査試験に向け受験対策としてサポート体制が整っていること等説明を行った。受講者に獲得して欲しい能力として看護管理者に必要な能力を9点提示し、探求心と柔軟性をもち研修に臨み、今後の看護界を見据えたトップマネジャーとしての課題と将来像を描きながら取り組んで頂きたいことを強調した。

最後に、F.ナイチンゲールの「看護管理」の一部と、P.F.ドラッカーの「トップマネジメントの仕事は、多元的であって、継続的である。異なる性格と体質を同時に必要とする。」ことを紹介した。実りある研修となるよう、教職員サイドも懸命に支援していきたいと考えている。

開催期間

平成30年5月25日(金)~平成30年11月24日(土)のうち35日間、金・土曜日主体

定員

20名
(応募者多数で定員を超えた場合は、書類審査により当センターの認定看護管理者教育課程教育運営委員会で受講者を決定する予定です)

場所

国際医療福祉大学大学院 東京赤坂キャンパス

教育目的

① 社会が求めるヘルスケアサービスを提供するために看護の理念を掲げ、それを具現化するために必要な組織を構築し、運営していくことのできる能力を高める。

② 看護事業を起業し運営するにあたって必要となる経営管理能力に関する知識・技術・態度を習得する。

教育内容と時間数

教科目名 時間数
保健医療福祉政策論 30時間
保健医療福祉組織論 30時間
経営管理論 60時間
看護管理者論 45時間
統合演習 15時間
180時間

受講申込受付期間

平成30年2月1日(木)~平成30年3月10日(土)消印有効 

受講要件

  1. 日本国の看護師の免許を有する者
  2. 看護師の資格取得後、実務経験が通算5年以上ある者
  3. 認定看護管理者教育課程セカンドレベルを修了している者。または看護部長相当の役職にある者、もしくは副看護部長相当の役職に1年以上就いている者

受講申込書類

提出書類は全てA4サイズに揃えてください。

  1. 看護師免許の写し
  2. 平成29年度認定看護管理者教育課程サードレベル受講申込書(様式3)
  3. 小論文
    「自部署(施設)における看護管理者としての役割と課題について」述べなさい。1200字程度」
  4. 返信用封筒(長形3号)に住所、氏名を明記し、82円切手を貼付したもの

費用

受験(出願)に係る費用: 無料

受講費用: ①受講料300,000円  ②レポート審査料・修了判定料25,000円  合計335,000円

修了要件

次の1. 2. の要件をともに満たすこと

  1. 各教科目の所定時間数の各5分の4以上の出席
  2. 各教科目の担当講師がA~Dの4段階(A:80点以上、B:79~70点、C:69~60点、D:59点以下)で評価し、C以上を合格とする。

小論文の作成規定

  1. WORDソフトを使用する。
  2. 用紙は、A4用紙1枚とし、縦置き、横書きで作成する。
  3. 書式は、一行40字×30行で作成する(所属施設名、職位、氏名は字数から除く)。
  4. 余白は、左右2.5cm、上下2.0cmとする。
  5. フォントは10.5ポイント、書体はMS明朝体とする。
  6. 表紙は不要である。所属施設、職位、氏名、テーマを明記する。
【記載例】  A4縦置き

認定看護管理者教育課程サードレベル

             所属施設
             氏名
テーマ「               」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(改行の際は1文字あける)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          (文字数○○字)

小論文の評価基準

  1. 論文テーマ
    (1)テーマにそった内容である。
    (2)自己の課題が明確である。
    (3)看護管理者の視点で述べている。
  2. 課題への取り組み
    (1)現状把握及び分析が適切である。
    (2)具体的な方策を述べている。
    (3)意欲的なし姿勢がうかがえる。
  3. 論旨の一貫性
    (1)課題と方策に一貫性がある。
    (2)専門用語や概念の解釈が適切である。
  4. 表現力
    (1)誤字脱字がない。
    (2)文章表現が適切である。
    (3)論理的配慮の記述が適切である。
    (4)規定にそって記述されている。

受講申込方法

  1. 受講申込書類を申込期間中に郵送にて申し込みください。
  2. 施設内複数名の申込の場合、各所定用紙および、返信用封筒は個人ごとに同封願います。
  3. 申込書類は、国際医療福祉大学看護生涯学習センターホームページ「募集要項」からダウンロードできます。

受講料の支払い方法

受講料等の振込先と振込期日は、受講決定通知書に記載いたします。
尚、受講料等の返還は原則いたしません。

受講申込書類送付先・問い合わせ先

〒107-0062 東京都港区南青山1-3-3 青山一丁目タワー4階
国際医療福祉大学看護生涯学習センター 認定看護管理者教育課程担当
TEL:03-6406-8623 FAX:03-6406-8631
認定看護管理者教育課程ファーストレベル 認定看護管理者教育課程セカンドレベル 認定看護管理者教育課程サードレベル
受講者からの声

〒107-0062
東京都港区南青山1‐3‐3
青山一丁目タワー4階
TEL: 03‐6406‐8623
FAX: 03‐6406‐8631
Email: kango-center@iuhw.ac.jp