受験生の皆様へ

医療福祉・マネジメント学科長
小林 雅彦

学科長の小林 雅彦です。よろしくお願い申し上げます。
こちらでは、どの大学を受けようか考えておられる受験生の皆様が、特に関心をお持ちと思われることをピックアップしてご説明します。
なお、それらの他に三者面談等でよく話題になる事項学生生活の様子入試Q&A資料請求は、それぞれ下線をつけた文字をクリックしてご覧下さい。

私どもの学科に入れば、医療・福祉関連のこのような仕事ができます
医師、看護師などの医療を支える職種に共通する目標は、損なわれた心身の健康をできるだけ元の状態に回復させることです。しかしどうしても回復できない場合に、できるだけその人らしい、その人が満足できるような社会生活を手助けする役割を果たす職種が、社会福祉士精神保健福祉士および介護福祉士です。
またこれらの職種の専門性が強まるにつれ、各々の守備範囲に隙間が生じやすくなるため、そこに落ち込んでしまう人が出ないよう、各職種をつなぎ事業基盤をしっかりと支える事務職の重要性が高まります。コーディネータ的役回りの多い複合的業務なので、取得を目指す資格と職種との対応が1対1ではありませんが、診療情報管理コースでは診療情報などの情報管理に重点をおき、医療福祉マネジメントコースでは経営管理に重点をおいて、求められる人材を育てています。

学費負担はできるだけ少なく、学費サポート制度・各種奨学金を豊富に取り揃えています
本学では授業料などの学費をできるだけ低く抑えることを経営の努力目標のひとつとしています。また入学試験の成績に応じて授業料が給付される特待奨学生制度、公的なあるいは民間の各種奨学金に加え、本学独自の奨学金制度も取り揃え、学費の負担軽減に配慮しています。本学全体では例年約4割の学生が何らかの奨学金制度を利用しています。

豊富な就職先・進路と充実のサポートをご覧下さい
目指す職種が予めひとつに決まっている他学科とは異なり、私どもの学科には多様な進路が用意されています。したがって、学生ひとりひとりの適性と、全国から多数寄せられる求人において求められる人材とを、いかにうまくマッチングさせるかが極めて重要です。
そのため1年生から4年生までのすべての学年に、少人数で教員を囲むゼミナールを用意しています。その時間は科目や進路の選択、あるいは学生生活の困りごとや悩みごとなどについて、何でもじっくり相談できます。さまざまな分野で豊富な実務経験をもつ教員が、各々の持ち味を生かした演習や実習、あるいは親睦を深めるレクリエーションを実施します。また若い教員には本学出身者も多く、先輩としての温かく親身な見守りも魅力です。
これらの活動を通じて、すべての学生の適性を見抜き、きめ細かく把握したうえで、手厚い就職指導を重ねていることが、好不況の影響を殆ど受けず常に高い就職率を維持している秘密です(具体的な就職先の情報はこちら→学科全体社会福祉コース精神保健福祉コース介護福祉コース)。
その他にも次のような対策を実施しています。
・各種の就職活動支援イベントの実施(就職ガイダンス、試験対策講座)
・圧倒的な求人数の確保(栃木県、茨城県、福島県を中心に全国の医療福祉機関および関連企業)
・ネットワークを活用した就職対策の実施(OB・OGからの生きたアドバイス)
さらにレベルアップを目指したい学生には、本学科教員も多数併任し、最先端の教育や研究の環境が整っている医療福祉経営専攻の大学院へ進む道も用意されています。

資格試験に向けた受験指導の手厚さには定評があります
私どもの学科では、目指す職種に必須の資格はもちろん、それ以外の関連資格についても、専門学校並みの受験支援体制を整備し、常にトップクラスの合格率を維持しています。
・定期的な学内模擬試験の実施と個別指導(学生の習熟度に応じた受験指導の確立、個別に学習指導が必要な学生への補習授業)
・充実した試験対策講義の設定、直前集中講義の実施(「特別講義」(福祉系必修全科目)、「演習」(経営系資格科目))
・万全の自習サポート体制(演習室の開放、図書館は夜11時まで開放、教員による個別指導)
資格の取得は、それだけで大学教育の成果を測れるものではありません。しかし私どもは、(1)本学の理念である高い専門性は、資格という一定の基準を満たした人材が、さらに高度な知識を身につけることで初めて獲得できる、(2)就職先となる医療機関や企業、あるいは社会に対するアカウンタビリティ(説明責任)を満たすために、資格取得は最低限の要素である、との信念から特に力を入れています。

全国に広がる附属・関連施設と同窓会のネットワーク
本学の他学科同様、私どもの学科では現場での実習が必須です。本学は附属臨床実習施設臨床医学研修センターの所属施設が充実しているうえ、現場で活躍する卒業生の全国的な同窓会のネットワークにも支えられて、実習先が予め確保されています。他の教育機関では自分で探すような場合もあるようですが、私どもの学科ではそのような心配は皆無で、むしろ実習先の定員が埋まらず調整に苦労することも稀ではありません。

近くに住みますか、それとも自宅から通いますか? 実はどちらもおすすめです
遠隔地出身の学生はアパートへの入居が前提となりますが、賃料月額は35,000円〜45,000円程度で十分な供給があります。また本学のある大田原近辺は大企業の工場なども多く、本学自体が活性化に寄与していることもあり、地域経済は活発でアルバイトの求人も豊富です。また中心部にデパート、幹線道路沿いに大型店、郊外に温泉やスキー場、おいしい食べ物など、快適で楽しい学生生活のための環境がすべて揃っています。
本学は女子学生も多く、通常の安全対策は十分に実施しています。さらに本学の学生は地域の方々からとても大切にされており、自治体の全面的な支援を得ています。特に犯罪や交通事故については、地元警察とも緊密に連携し、全校生を対象にきめ細かい指導体制を敷いています。
また電車通学者のアクセスについても、大学と那須塩原駅を約20分で結ぶ直通のスクールバスが、朝7時台から帰りは夜8時まで走っています。

参考: 夢ナビ講義