医療機関・関係機関、企業の皆様へ

医療福祉・マネジメント学科長
小林 雅彦

学科長の小林 雅彦です。よろしくお願い申し上げます。
こちらでは、医療機関・関係機関あるいは企業の皆様が関心をお持ちと思われることをピックアップしてご説明します。またご参考までに卒業生の声もご紹介します。
なお、具体的な資格や進路のデータ求人のデータ求人の申込、あるいは学科の全体的なご説明は、それぞれ下線をつけた文字をクリックしてご覧下さい。

私どもの学科の卒業生の特長

資格取得によるスキルの保証
私どもの学科では、目指す職種に必須の資格はもちろん、それ以外の関連資格についても、専門学校並みの受験支援体制を整備し、常にトップクラスの合格率を維持しています。
・定期的な学内模擬試験の実施と個別指導(学生の習熟度に応じた受験指導の確立、個別に学習指導が必要な学生への補習授業)
・充実した試験対策講義の設定、直前集中講義の実施(「特別講義」(福祉系必修全科目)、「演習」(経営系資格科目))
・万全の自習サポート体制(演習室の開放、図書館は夜11時まで開放、教員による個別指導)
資格の取得は、それだけで大学教育の成果を測れるものではありません。しかし私どもは、(1)本学の教育理念のひとつである高い専門性は、資格という一定の基準を満たした人材が、さらに高度な知識を身につけることで初めて獲得できる、(2)就職先となる医療機関や企業、あるいは社会に対するアカウンタビリティ(説明責任)を満たすために、資格取得は最低限の要素である、との信念から特に力を入れています。

医療現場で通用する人間力
私どもの学科の学生は、目指す職種や進路こそ多様ですが、いずれも医療あるいは福祉にかかわることを志望しています。したがって、濃淡の差はありますが、さまざまな困難を抱えている方々と接することが前提となります。そこでは基本的なコミュニケーションスキルに加え、そのような方々の立場に立って包み込むように接することのできる、より深い洞察力や思いやりが求められます。そのためには、そのような方々のおかれている医学的あるいは社会的状況について、十分な知識を学ぶことはもちろんですが、実践経験による裏付けは何よりも大切です。
そこで私どもの学科では、医療や福祉の現場での実習に特に力を入れています。たとえば福祉系のあるコースの実習は270時間にも及び、さらに合宿による実習前学習によりその効果を高めています。また医療管理系コース3年生の夏の4週間は、誰にも頼れず現場で実践能力を求められる厳しい病院実習です。6月から始まる事前学習、実習本番、レポート作成、10月の報告会まで、先生方の手厚いサポートにより、全員立派にやり遂げ、ひと回りもふた回りも大きく成長します。
このような試練を経て、医療現場で通用する人間力を身につけて卒業する私どもの学生には、医療や福祉の現場はもちろん、銀行や警察など、特に信用が求められる職場から、多くの求人が寄せられています。

実践を伴う豊かな人間性の涵養
私どもの学科では、1年生から4年生までのすべての学年に、少人数で教員を囲むゼミナールを用意しています。その時間は科目や進路の選択、あるいは学生生活の困りごとや悩みごとなどについて、何でもじっくり相談できます。これは学生ひとりひとりの適性を見抜き、きめ細かく把握したうえで、手厚い資格試験指導や就職指導を重ねるための大切な時間ですが、それだけではありません。
さまざまな分野で豊富な実務経験をもつ教員が、各々の持ち味を生かした演習や実習、あるいは親睦を深めるレクリエーションを実施します。そこでは、各教員が自ら職場や生活の場で積み重ねた人生経験に基づく実践的なノウハウを伝授すると共に、学生は教員との人間対人間の密な関係を通じてさまざまな薫陶を受けます。
優れた知識・技術、そしてそれを備えるのに相応しい社会人としてのあり方を、高い教育技術で学生に伝えることは大学の重要な使命ですが、私どもの学科では、教育者としてだけでなく、職業人としての指導力を兼ね備えた教員により、実践を伴う豊かな人間性の涵養を図っている点が特長です。