I 社会福祉総合コース
II 精神保健福祉士コース
社会福祉士総合学習 社会福祉士+精神保健福祉士学習

児童や障害者福祉、地域福祉、福祉行政等の進路を選択希望する者の総合学習

 
1年次は、語学、コンピューターなどの幅広い教養を身につける。専門教育は、1年次・2年次に「社会福祉援助技術演習I・II」、3年次には「社会福祉援助技術現場実習」を行い、少人数教育により徹底した相談援助の基礎を学習。4年次には、児童や障害福祉、地域福祉、福祉行政など進路に合わせ現場実習を積み上げ、また卒業研究を行う。

精神医療ソーシャルワーカーをめざす学習

 
3年次までは「社会福祉士総合学習」と同じ学習を行い、社会福祉士受験資格科目を履修する。4年次に演習や精神病院・社会復帰施設で現場実習を行い、精神医療ソーシャルワークを学び精神保健福祉士受験資格科目を習得、また卒業研究を行う。(なお4年次に履修希望者が定員30名を超えた場合は成績上位の者から選考する)


III 介護福祉士コース
医療ソーシャルワーク学習 高齢者福祉領域のソーシャルワーカー


 3年次までは「社会福祉士総合学習」と同じ学習を行い、社会福祉士受験資格科目を履修すると同時にプラスして専門ゼミで医療ソーシャルワークについて学び、4年次に病院など医療施設において現場実習を行い、また卒業研究を行う。

高度な介護福祉の専門職をめざす学習

 
1年次から3年次までに介護福祉士の専門学習および介護実習を行い、また社会福祉士受験資格科目の学習を行う。4年次に社会福祉士受験資格取得に必要な「社会福祉援助技術現場実習」を行い、また卒業研究を行う。


<実習の流れ>
 医療福祉学科では、社会福祉士資格取得のための社会福祉援助技術現場実習を必修としており、総合福祉コースでは3年次、介護福祉コースでは介護福祉士の実習終了後の4年次に行います。

 

■総合福祉コースの実習

社会福祉士(社会福祉援助技術現場)実習(3年次必修
 高齢者や障害者、児童などのための福祉施設や、行政、社会福祉協議会など社会福祉士法で指定されている施設・機関に配属されます。社会福祉の実践の場で、援助者としての基礎を学ぶことを目標にしており、夏季休暇中に23日間行います。

医療福祉実習A(4年次選択必修)
 3年次の学びをさらに深めるために、学生自身が関心をもっている領域の施設や相談機関等で行います。卒論のテーマや就職を希望する領域と関連づけ、より専門的に学ぶ実習です。4年次の夏季休暇中に12日間行います。

医療福祉実習B(4年次選択必修)
 医療機関で、経済的な問題や退院後の生活などの相談援助にあたるMSW(医療ソーシャルワーカー)の役割を学ぶための実習で、主に病院や老人保健施設などで行われます。原則として4年次の夏季休暇中に12日間行います。
精神保健福祉士(精神保健福祉)実習(4年次選択必修
 精神保健福祉士の受験資格を得るために必要な実習で、精神医療ソーシャルワークの基礎を実践の場で学びます。精神科の病院に23日間、社会復帰施設に12日間配属されます。3年次までに、指定された科目の履修を済ませていることが必要で、原則として夏季休暇中に行います。

■介護福祉コースの実習

介護福祉実習 I(2年次必修)
 
特別擁護老人ホームや老人保健施設など介護福祉士法で指定されている施設に配属されます。利用者の生活や施設の役割を理解することを目的とした基礎的な実習で、夏季休暇中に12日間行います。

介護福祉実習 II(3年次必修)
 
特別養護老人ホームや老人保健施設、身体障害者福祉施設など、それまでに習得した介護技術の用い方を学び、介護計画を作成します。夏季休暇中に23日間行います。

介護福祉実習 III(3年次必修)
 
夏季休暇中に18日間、特別養護老人ホームや老人保健施設などの施設で、介護福祉実習で立てた介護計画の実施、評価、考察を行います。その後5日間、社会福祉協議会などで、在宅で生活する高齢者、障害者の介護を学ぶ居宅介護実習を行います。

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