えりのあインタビュー
まずは自己紹介を
福島県出身、途中からは茨城で育ち、それから国際医療福祉大学に入学して介護福祉士と社会福祉士の資格を取得しました。
今は栃木県に住み、福祉の仕事をしながらシンガーソングライターとして栃木、沖縄、東京を中心に音楽活動をしています。
音楽で人の心を癒すことができるようになりたいと思って頑張っています!
福祉の道を目指したきっかけは?
小学校5年生の頃から、ボランティアを通して障害をもつ子どもたちやお年寄りの方々と関わる機会があり、そこで子どもたちやお年寄りの方たちから多くのことを学びました。
施設で暮らす子どもたちにはグローブやバットのような遊具がなかったり、そんな様々な現実の姿を知るにつれて、自分にできることが何かあるのではないかと思うようになりました。
それに、もともと人と関わることが大好きだったこともあって、福祉の道を目指すことに決めました。
本学入学のきっかけ、理由は?
私は国際医療福祉大学を第6期生(2005年卒)として卒業しました。
介護福祉士と社会福祉士の両方の資格を取得できる介護福祉士コースが、ちょうど私たちの代からできることを知り、色々な視点から医療福祉を学びたいと思ってこの大学に入学しました。 → 【学部・学科】紹介![]()
大学時代の思い出は?
大学時代は、ダンス部、手話サークル、ボランティアサークルで活動し、それ以外にもいくつもバイトをしながら勉強しました。
大学3年の時にNHKのど自慢に出たのをきっかけに、大学4年でインディーズデビューを果たしました。
振り返ってみると、大学の4年間は本当に充実していて楽しかったです。
興味あることすべてにチャレンジでき、先生方や友達とのいい出会いもあり、その中で人の縁の大切さなども知ることができました。
本学で学んで一番良かったことは?
色々な考えを持った先生方が揃っておられたので、ひとつのことに対して広い視野で物事を考えることを学ぶことができました。
実習室も設備が充実していて、実技の勉強などは体で覚えることができました。
また、リハビリテーションセンターなどの実際の福祉施設が大学の敷地内にあり、いつでも障害をもった方たちと接することができたので、大学生活の中で自然と福祉との関わりができ、ほんとうに良かったなあと思っています。 → 【附属臨床実習施設】紹介![]()
福祉の仕事とシンガー・ソングライターの両方を続ける理由は?
色々な児童施設や高齢者施設での関わりを通して感じたことは、まだ、みんながとても満足した生活を送っているとは思えないということです。
大好きな音楽と福祉の両方を頑張って有名になれれば、世間では弱者といわれてしまう人たちの力に少しでもなれるのではないかと思います。
たとえば、えりのあCDや、えりのあプロデュースの「えりどら(地元の特産品ブルーベリーとホワイトチョコレートのどら焼き)」の売上の一部を「えりのあ基金」として貯めて、それを何か社会福祉に役立てたいと思って活動をしていますが、そんな思いで私は福祉と音楽の両方を続けています。
どんな思いで作詞作曲をしていますか? 作品に込める思いは?
私自身が感じた想いを歌に乗せ、一人でも多くの方にその想いを伝えたい、いつもそう思って作詞作曲をしています。
それと、人は十人十色、色々な方々との出会いを通して、出会った一人ひとりの想いも歌に乗せられたらと思っています。
これから福祉を目指す人、国際医療福祉大学を目指す人に励ましの言葉を
国際医療福祉大学は、国家試験合格率がものすごく高い
ですが、資格を取得するためだけに入学するのではなくて、大学に入って自分のやりたいことや目標を見つけ、それに向かって様々なことにチャレンジしてもらいたいなと思っています。
それと、これからの人との新しい出会いを、ぜひぜひ大切にしてもらいたいです。
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